Value AI Writerのフリープランで実際に作れたのは「記事1本と、途中で止まった1本」だった:初回3記事の中身を測った記録

AI SaaS実測レビュー
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※本記事の末尾に、当サイトの紹介リンク(アフィリエイトリンク)を1本掲載しています。筆者は Value AI Writer by GMO の紹介プログラム(A8.net経由)に参加しており、そのリンクを経由して有料プランの契約があった場合に紹介報酬を受け取ります。報酬の有無によって、本記事の測定結果や記述を変えることはしていません。

著者: 佐藤優太(Web制作事業 MOVON 代表) | 公開日: 2026-08-15 | 最終更新日: 2026-08-15
この記事は筆者が実際に契約・操作して計測した結果に基づいています。計測条件・計測日・証跡は本文中に明記しています。
本サイトの編集方針: 運営者情報

結論(先に答え)

  • フリープランに登録した直後、管理画面の右上に出ていたのは「残り 20,000文字/3構成」という表示だった。公表されている「初回増量!3記事」に対応する画面表示はこの形で、記事数ではなく「構成の数」と「文字数」の二重の枠だった【実測: n=1, 2026-08-15, 記事作成画面右上の残枠表示】
  • 1本目の生成では、指定していない見出しまでAIが増やして32単位になり、本文12,166文字が出力された。このとき枠は13,173文字減っていて、これは20,000文字の約66%にあたる【実測: n=1, 2026-08-15, 生成前後の残枠表示の差分】【実測: n=2, 2026-08-15, 2回の生成のうち1本目・プロジェクト一覧のステータス表示「完了(32)(12,166文字)」】
  • 2本目は同じキーワードで41単位に膨らみ、19単位(8,322文字)まで進んだところで文字枠が0になって止まった。エラー表示も通知も出ず、ステータスは「19/41 記事取得中…」のまま、5分後もページを再読み込みしても変わらなかった【実測: n=1, 2026-08-15, プロジェクト一覧のステータスと残枠表示】
  • つまり無料枠で手元に残ったのは、完走した記事1本と、途中で止まった記事1本だった。構成枠は1つ残ったが文字枠が0のため、3本目は実行できていない【実測: n=1, 2026-08-15, 枠切れ到達時の残枠表示「残り0文字/1構成」】
  • H2の個数は5と指定したが、実際に出てきたH2は1本目が8個・2本目が10個だった。2本目はH3を0と明示指定したが、H3は32個生成された【実測: n=2, 2026-08-15, 両runのHTML変換出力のタグ数】
  • 1本目の生成にかかった時間は21.6〜24.1分だった(完了を検出する間隔による粒度が±2.5分ある)【実測: n=2, 2026-08-15, 開始点=「構成を作成」ボタンの押下/終了点=一覧のステータスが「完了」になったことの検出】
  • 出力本文に出てきた他社レンタルサーバーの料金記載のうち、当社が一次確認済みの1社分を照合したところ金額が一致しなかった。出力側には時点や契約条件の記載がなかった【実測: n=2, 2026-08-15, 出力本文の記載と当社の一次確認値の突き合わせ】【一次: ConoHa WING 料金ページ, 2026-08-14, https://www.conoha.jp/wing/pricing/ → 現 https://www.conoha.jp/pricing/】
  • 請求額は0円で、支払い方法の登録は求められなかった【実測: n=1, 2026-08-15, 申込み完了画面の支払い合計とバリュードメイン契約一覧の価格表示】
  • 有料プランは公表値でエントリーが月額840円(税込)から【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】
  • 「以降毎月1記事」に戻るのかどうかは、この記事の時点では確認できていません。 契約の有効期限は2026-09-14と表示されており、その時点で枠が回復するかは翌月にならないと測れないためです【実測: n=1, 2026-08-15, バリュードメイン契約一覧の有効期限表示】

この記事に、生成された記事本文を載せていない理由(先に書きます)

AIライティングツールのレビュー記事なのに、生成された記事の全文をどこにも貼っていません。これは意図的です。

当サイトは、測定のために生成した文章を自サイトの記事本文として流用しないという方針で運用しています。品質の責任はサイト運営者にあり、他所のツールが書いた文章をそのまま自分の記事にするのは、その責任の取り方として筋が通らないと考えているためです。

したがってこの記事に載っているのは、数値・画面の表示文言・見出しの例・照合の結果だけです。「生成された記事の全文を読んで判断したい」という目的には、この記事は応えられません。

「初回3記事」の実体は、記事数ではなく二重の枠だった

公式の料金表には、フリープランの「作成可能記事数(月間)」として次の記載があります【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】。

1記事(毎月無料) → 初回増量! 3記事(じっくりお試しできる)

同じ表の「文字数制限」欄には、フリープランについて次の記載があります【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】。

1万文字(GPT-4o) / 1万文字(GPT-4.1) / 1万文字(Claude4.0) / 2万文字(Gemini2.5-Pro) → 初回増量! 2万文字(GPT-4o) / 2万文字(GPT-4.1) / 2万文字(Claude4.0) / 4万文字(Gemini2.5-Pro)

登録した直後に管理画面へ入ると、右上に出ていたのは「残り 20,000文字/3構成」でした【実測: n=1, 2026-08-15, 記事作成画面右上の残枠表示】。

ここが、この記事でいちばんお伝えしたい点です。「3記事」は「3構成」であって、記事が3本できることを保証する枠ではありません。 記事1本が消費するのは「構成1つ」と「その記事に使われた文字数」の両方で、文字数の枠が先に尽きれば、構成が残っていても記事は完成しません【実測: n=1, 2026-08-15, 構成枠と文字枠の減り方の記録】。実際に、今回はそうなりました。

枠の減り方について、画面から確認できたことを並べます。

観測した項目 結果 出典
登録直後の残枠表示 残り 20,000文字/3構成 【実測: n=1, 2026-08-15, 記事作成画面右上の表示】
「構成」枠が減るタイミング 「構成を作成」を押した時点で即1つ減る(本文がまだ0文字の段階で3→2になった) 【実測: n=1, 2026-08-15, 1本目の実行直後の残枠表示】
「文字」枠が減る対象 本文の生成文字に加えて、見出し・タイトルの生成分も含まれる(1本目は本文12,166文字に対し枠が13,173文字減り、差は1,007文字) 【実測: n=1, 2026-08-15, 残枠表示の差分とステータス表示の突き合わせ】
文字数の目安に対する実際の消費 目安を400と指定したときは1単位あたり380〜485文字、目安を300と指定したときは387〜432文字。いずれも目安を上回りがち 【実測: n=1, 2026-08-15, 生成中の残枠表示の差分÷生成済み単位数】
フォームの注意書き(原文) 追加プロンプト欄の下「ここで入力した文字数も消費対象になります」 【実測: n=1, 2026-08-15, 記事作成フォームの詳細設定】
フォームの注意書き(原文) 事前学習欄「事前学習の消化文字数は1見出しあたり500文字前後が目安です」 【実測: n=1, 2026-08-15, 同上】

「本文に使われた文字数」と「枠から減る文字数」が同じではない、という点は、枠の残りを計算しながら使う場合には効いてきます。差の1,007文字が見出し生成とタイトル生成にどう配分されたのかは、画面の表示からは分解できませんでした【実測: n=1, 2026-08-15, 残枠表示とステータス表示から確認できた範囲】。

どうやって測ったか

  • 使ったプラン: フリープラン(バリュードメインの契約一覧で価格0円と表示されている状態。申込み完了画面の支払い合計も¥0で、支払い方法の登録は求められませんでした)【実測: n=1, 2026-08-15, 申込み完了画面と契約一覧の表示】
  • アカウントの状態: 2026-08-15に新規作成。登録当日のため、公表されている「初回増量」が適用された状態です。クレジットカードは未登録です
  • タスクの定義: 開始点=「構成を作成」ボタンを押した瞬間(確認ダイアログが出る場合はOKを押した時刻)。終了点=プロジェクト一覧のステータスが「完了」になったことを検出した瞬間【実測: n=2, 2026-08-15, 計測方法の定義】
  • 測定回数: n=2です。 当初は同一条件で3回まわす計画でしたが、1本目でAIが見出しを自動的に増やしたため想定より大量に消費し、2本目の途中で枠が尽きました。3本目は文字枠が0のため実行できていません(この経緯自体も測定結果として後述します)
  • 測定環境: macOS/Chrome/家庭用光回線/2026-08-15 10:12〜11:31(JST)/表示言語は日本語/ブラウザ操作を自動化した環境
  • 題材: 「レンタルサーバーの契約期間の選び方」。当サイトが扱わないと決めている分野(投資・医療・美容など)を避けた結果です

入力したフォームの値は次のとおりです。同じ条件で試したい方のために、詳細設定まで含めて全部載せます【実測: n=2, 2026-08-15, 記事作成フォームの入力値一式】。

  • キーワード: レンタルサーバー 契約期間 選び方
  • タイトル: レンタルサーバーの契約期間の選び方(手入力。AIのタイトル候補は使っていません)
  • 何を作成する?: 見出し(gemini-3.1-pro)と記事(GPT-4o)を一括作成
  • 見出し構築方法: 検索エンジンの結果を参考にAIで構築(既定のまま)
  • H2の個数: 5(1本目・2本目とも)
  • H3の個数: 1本目=未入力/2本目=0(明示的にゼロを指定)
  • 見出し単位記事の文字数の目安: 1本目=400/2本目=300(残枠に収めるために下げました)
  • 文章のトーン: 通常(既定)
  • 「情報は日本国内のものに限定します」: ON(既定)
  • アイキャッチ画像: 生成しない/通知設定: 通知なし
  • タグ・メモ・サジェストキーワード・関連キーワード・事前学習・追加プロンプト: すべて空欄

「構成を作成」を押すと、次の確認ダイアログが出ました(原文)【実測: n=1, 2026-08-15, ボタン押下時のダイアログ表示】。

キーワード:レンタルサーバー 契約期間 選び方 で見出し構成を作成します。よろしいですか?

1本目:完走したが、枠の3分の2を持っていかれた

観測した項目 実測値 出典
生成された単位数(イントロ・各見出し) 32単位 【実測: n=2, 2026-08-15, 一覧のステータス表示「完了(32)」】
本文の実文字数(画面表示) 12,166文字 【実測: n=2, 2026-08-15, 同ステータスの「(12,166文字)」】
HTML変換した出力の文字数 14,733文字(HTMLタグ・改行を含む) 【実測: n=2, 2026-08-15, HTML変換モーダルのヘッダー表示】
枠から減った文字数 13,173文字(20,000文字の約66%) 【実測: n=1, 2026-08-15, 生成前後の残枠表示の差分】
生成後の残枠 残り 6,827文字/2構成 【実測: n=1, 2026-08-15, 記事作成画面右上の表示】
所要時間 21.6〜24.1分 【実測: n=2, 2026-08-15, 10:23:45開始→10:45:22時点で30/32→10:47:51時点で完了】

所要時間に幅があるのは、完了したことを一定間隔で見に行って検出しているためです。「21.6分から24.1分のあいだのどこかで終わっていた」という意味で、秒単位の精度はありません【実測: n=2, 2026-08-15, 完了検出の粒度±2.5分】。

見出し単位の文字数は、記事エディタの各見出し行に数字で表示されます。1本目は、平均380文字・実測の範囲は343〜461文字でした(平均は本文12,166文字÷32単位。範囲はエディタの表示値)【実測: n=2, 2026-08-15, 記事エディタの見出し別文字数表示】。個別に見ると、イントロが461文字、最初のH2「レンタルサーバーの契約期間とは?基本の仕組みを解説」が378文字、最も少ない見出しが343文字です【実測: n=2, 2026-08-15, 同上】。指定した目安は400でしたから、下振れも上振れもするという結果です。

エディタには、キーワードの出現回数を自動で数えた表示もありました。1本目は、レンタルサーバー62回・契約期間115回・選び方9回です【実測: n=2, 2026-08-15, HTML変換モーダルのヘッダーに表示される集計値】。

2本目:無警告のまま止まった

Value AI Writerの記事作成一覧。残り0文字・見出し取得19/41で停止した状態
2本目停止時の実画面。右上「残り 0文字/1構成」・ステータスは19/41のまま【実測: n=1, 2026-08-15, 記事作成一覧画面のスクリーンショット】

1本目で枠を大きく削られたので、2本目は残り6,827文字に収まるように条件を下げました。H3の個数を明示的に「0」と指定し、見出し単位の文字数の目安も300に下げています【実測: n=2, 2026-08-15, 2本目のフォーム入力値】。

それでも構成は41単位に膨らみました【実測: n=2, 2026-08-15, 一覧のステータス表示「19/41」】。以下が、その後に観測できたことです。

時刻・段階 画面の表示 出典
11:24:02 残り 294文字/1構成・ステータスは「18/41」 【実測: n=1, 2026-08-15, 記事作成画面の残枠表示と一覧のステータス】
11:25:56 残り 0文字/1構成・ステータスは「19/41 記事取得中…(gpt-4o)」 【実測: n=1, 2026-08-15, 同上】
11:31:27(再読み込み後) 表示は変わらず「19/41 記事取得中…」のまま 【実測: n=1, 2026-08-15, ページ再読み込み後の表示】
エラー表示・通知 なし(枠が尽きたことを知らせる画面表示は出なかった) 【実測: n=1, 2026-08-15, 枠切れ前後の画面全体】
途中まで生成された記事の扱い 19単位分(8,322文字)が記事として保存され、エディタで開くこともHTML変換することもできた 【実測: n=1, 2026-08-15, 2本目の記事エディタ表示】

この8,322文字はHTML変換した出力の文字数で、タグや改行を含みます。2本目が枠から消費したのは、1本目のあとに残っていた6,827文字です【実測: n=1, 2026-08-15, 残枠表示が6,827文字から0文字になるまでの差分】【実測: n=2, 2026-08-15, 2本目のHTML変換モーダルのヘッダー表示】。

読者にとっていちばん実務的に効くのは、この「無警告で止まる」という挙動だと思います。残りの文字数が足りない状態で生成を始めても、事前に止められることはなく、途中まで作ってから静かに停止します【実測: n=1, 2026-08-15, 枠切れ時の画面挙動】。しかも表示は「記事取得中…」のままなので、画面を見ただけでは「時間がかかっている」のか「枠が尽きて止まっている」のかを区別できません。区別するには、右上の残枠表示が0になっていることを自分で確認する必要がありました。

止まった生成が、そのあと(数時間後や翌月のリセット時に)自動で再開されるのかは確認できていません。停止から確認できたのは約6分間だけです【実測: n=1, 2026-08-15, 停止確認の経過時間】。

見出しの数の指定は、そのままは通らなかった

先に、何をどう数えたかを開示します

出力の良し悪しを主観で書くと検証できないので、数えられるものだけを数えました。項目は次の6つで、これは当サイトが今回の測定のために定義した評価項目であり、業界標準の指標ではありません。

項目 何を数えたか
Q1 見出し1つあたりの本文文字数が、指定した目安に対してどうだったか
Q2 指定したH2・H3の個数と、実際に生成された個数が一致したか
Q3 日本語以外の言語が文として混入した件数
Q4 出力に書かれた具体的な数値のうち、当社が一次情報を持っているものを照合した結果
Q5 指示していないテーマ外の主張が追加された件数
Q6 同じ入力で2回まわしたとき、構成が一致したか

結果

項目 1本目 2本目 出典
Q1 見出し単位の本文文字数 平均380文字(範囲343〜461文字・目安400を指定) 計測せず(完走していないため) 【実測: n=2, 2026-08-15, 記事エディタの見出し別文字数表示】
Q2 H2の個数(指定は5) 8個 10個 【実測: n=2, 2026-08-15, HTML変換出力のh2タグ数】
Q2 H3の個数 25個(未指定) 32個(0を指定) 【実測: n=2, 2026-08-15, HTML変換出力のh3タグ数】
Q3 他言語の混入 0件 走査対象外(部分生成のため) 【実測: n=2, 2026-08-15, HTML変換出力の全文走査】
Q5 テーマ外の主張の追加 0件 同上 【実測: n=2, 2026-08-15, 出力全文の読解】

H2は5個と指定して8個と10個、H3は0と指定して32個。 見出しの数の指定は、今回の2回ではそのままの形では通りませんでした【実測: n=2, 2026-08-15, 両runのHTML変換出力のタグ数】。

これは好みの問題ではなく、枠の消費に直結します。見出しが増えれば単位が増え、単位が増えれば文字数を消費します。1本目が想定より大きく枠を削ったのも、2本目が途中で止まったのも、この見出しの自動拡張が起点でした【実測: n=1, 2026-08-15, 消費の経緯の記録】。無料枠で試す場合は、「指定した見出し数×目安文字数」で消費量を見積もると足りなくなる可能性がある、という点は押さえておくとよいと思います。

Q3(他言語の混入)は1本目で0件でした。英字が出てくるのはConoHaWING・Xserver・SSL・SEOといった固有名詞や略語だけで、英文が紛れ込んでいる箇所はありませんでした【実測: n=2, 2026-08-15, HTML変換出力の全文走査】。

Q5(テーマ外の主張)も0件でしたが、備考があります。こちらから指示していないのに、特定のレンタルサーバー事業者の名前(ConoHa WING・エックスサーバー・ロリポップ!・さくらのレンタルサーバ)が本文に登場しました【実測: n=2, 2026-08-15, 出力全文の読解】。テーマから外れた主張ではないため件数には数えていませんが、事業者名と料金が自動的に本文へ入ってくるという挙動そのものは、次のQ4と合わせて知っておく必要があります。

Q4:出力された料金の数値を、自分が持っている一次情報と照合した

出力本文には、複数の事業者の料金が具体的な金額で書かれていました。このうち当社が一次情報を持っているのはConoHa WINGの1社分だけなので、照合できたのはその1件です【実測: n=2, 2026-08-15, 出力本文に出てきた具体的な数値記載と当社の一次データの照合範囲】。

照合したもの 出力に書かれていた内容 当社が一次確認した値 出典
ConoHa WINGの契約期間別の月額 3ヶ月契約で月額1,320円・36ヶ月契約で月額990円 3ヶ月契約で月額1,331円・12ヶ月契約で月額991円・36ヶ月契約で月額649円(いずれも税込・キャンペーン中の表示価格) 【実測: n=2, 2026-08-15, 出力本文の該当箇所】/【一次: ConoHa WING 料金ページ, 2026-08-14, https://www.conoha.jp/wing/pricing/ → 現 https://www.conoha.jp/pricing/】

結果は「一致しない」でした【実測: n=2, 2026-08-15, 出力本文の記載と一次確認値の突き合わせ】。

ここは書き方に注意が必要なので、正確に書きます。これは「AIが嘘をついた」という話ではありません。 レンタルサーバーの料金は、通常価格・キャンペーン価格・契約期間・支払い方法などの条件で変わります。当社が照合に使ったのは2026-08-14に公式ページで確認したキャンペーン中の表示価格で、出力側にはどの時点・どの条件の価格なのかという記載がありませんでした【実測: n=2, 2026-08-15, 出力本文の該当箇所】。したがって事実として言えるのは、「時点や条件の記載がないまま金額が書かれており、その金額は当社の一次確認値と一致しない」ということです。

読者にとっての意味はひとつです。出力に出てきた金額は、そのまま信じずに一次ソースで確認する必要がある、ということです。

なお、照合できたのは1件だけで、これは「誤りが1件だけだった」という意味ではありません。出力にはロリポップ!の「36ヶ月月額220円〜」やさくらのレンタルサーバの期間構成といった記載もありましたが、当社がこれらの一次データを持っていないため照合していません【実測: n=2, 2026-08-15, 照合範囲の記録】。

Q6:同じキーワードで2回作ると、構成は別物になった

1本目と2本目は、キーワードもタイトルも同じです。それでも構成は一致しませんでした【実測: n=2, 2026-08-15, 両runの見出しの比較】。

1本目 2本目
H2の個数 8個 10個
冒頭のH2の文言 レンタルサーバーの契約期間とは?基本の仕組みを解説 レンタルサーバーの契約期間の基本知識
その下のH3の文言 契約期間で選べる主なプラン(3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月) 契約期間で選べる主な種類(3・6・12・24・36ヶ月)

(出典は3行とも【実測: n=2, 2026-08-15, 両runのHTML変換出力と記事エディタの見出し表示】)

扱っている話題は似ていますが、見出しの文言も個数も全面的に違います。「気に入らなかったからもう一度」と考えて作り直すと、前と同じ構成は戻ってこない可能性が高い、ということになります。そして無料枠では、その作り直しに枠をもう1つ使うことになります。

「gpt-4o-miniの10倍」と表示されたダイアログについて

本文生成のモデルを選ぶ操作をしたとき、ダイアログが1つ出ました。原文のまま引用します。「gpt-4o-miniの10倍の文字数の消費がされます。」——表示されていたのはこの1文だけです【実測: n=1, 2026-08-15, 記事作成フォームでのモデル選択操作時のダイアログ表示】。

この表示が具体的に何を指すのかは、確認できていません。 実測の範囲で言えるのは、今回の消費は本文の文字数とほぼ1対1だったということだけです(本文12,166文字に対して枠の減りは13,173文字。差の1,007文字は見出し・タイトルの生成分を含みますが、内訳は画面から分解できませんでした)【実測: n=1, 2026-08-15, 残枠表示の差分とステータス表示の突き合わせ】。出力の10倍が消費されたという事実は観測していません。

ダイアログの意味の解釈はここではしません。推測で補うより、原文と実測値を並べて置いておくほうが読む側の役に立つと考えています。

料金表のモデル表記と、実際の画面の表記が違っていた

公式の料金表には、生成AIについて次の記載があります。フリープランを含む全プランで、見出しとタイトルの生成は「GPT-4o」と書かれています【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】。

見出し:GPT-4o / タイトル:GPT-4o / 本文:GPT-4o,4.1 / Claude4.0 / Gemini2.5-Pro

一方、登録後の記事作成フォームにある「何を作成する?」のドロップダウンでは、選択肢の表記は次の形でした【実測: n=1, 2026-08-15, 記事作成フォームのドロップダウンの表示】。

見出し(gemini-3.1-pro)と記事(GPT-4o)を一括作成

つまり、料金表では見出し生成がGPT-4oと記載されているのに対し、実際の画面では見出し生成がgemini-3.1-pro固定でした【実測: n=1, 2026-08-15, 料金表の記載と実画面のドロップダウン表記の比較】。

これは事実の指摘にとどめます。どちらが正しいのか、表記のどちらかが更新されていないだけなのか、記載されているモデル名が正式名称かどうかについては、当サイトでは確認できていません。「表記が食い違っている」という観測だけを記録しておきます。

日本語UIの実態

国内のサービスなので言語切替という概念自体がなく、確認したのは「実際に全画面が日本語か」「英語が残っていないか」です。

確認した画面 結果 出典
申込みウィザード 全画面日本語(申込み内容設定→ユーザー情報入力→支払い方法選択→申込み完了の4ステップ) 【実測: n=1, 2026-08-15, 申込みウィザードの各画面】
記事作成の一覧画面 日本語(「記事を作成」「一括作成」「記事インポート」、ステータスの「見出し取得中…」「記事取得中…」「完了」) 【実測: n=1, 2026-08-15, 記事作成コントロールパネル】
記事作成フォーム 日本語(キーワード・タイトル・H2の個数・見出し単位記事の文字数の目安・文章のトーン・事前学習・追加プロンプトなど全ラベル) 【実測: n=1, 2026-08-15, フォームの詳細設定を展開した状態】
設定画面 日本語(チャットワークルームID・wordpress管理・高度な設定・事前学習の設定) 【実測: n=1, 2026-08-15, 設定タブ】
記事エディタ 日本語(再取得・下階層を要約・要約・長文化・リライト・HTML変換・note投稿・wordpress投稿・保存) 【実測: n=1, 2026-08-15, 記事エディタ】
英語のまま残っていた表記 0件(今回開いた上記5系統の画面の範囲。モデル名などの固有名詞は除く) 【実測: n=1, 2026-08-15, 上記5系統の画面の目視】
生成中に出るダイアログ2種 どちらも日本語 【実測: n=1, 2026-08-15, モデル選択時と構成作成時のダイアログ】

海外ツールの記事(当サイトでは別途 Systeme.io と ElevenLabs を測っています)ではプラン説明やエラー画面に英語が残る例がありましたが、今回開いた画面の範囲では英語の残存は見つかりませんでした【実測: n=1, 2026-08-15, 5系統の画面の目視】。ただしキーワード発掘・リサーチ・画像生成・リライトの各機能画面は開いていないため、全画面を網羅した確認ではありません。

料金:無料からどこへ上がるのか

公式の料金表に載っている金額です。すべて公表値で、当社が支払って確かめた金額ではありません【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】。

プラン 月額(税込・公表値) 出典
フリー 0円 【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】
エントリー 840円 【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】
エントリープラス 1,400円 【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】
ベーシック 2,800円 【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】
ベーシックプラス 5,480円 【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】
プロ 10,780円 【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】
エキスパート 43,780円 【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】

フリープランの契約について、画面に表示されていた内容も記録しておきます。バリュードメインの契約一覧では、フリープランの有効期限が2026-09-14と表示されていました(登録日は2026-08-15なので、登録日から1ヶ月です)【実測: n=1, 2026-08-15, バリュードメイン契約一覧の有効期限表示】。同じ画面の注意事項には次の記載があります(原文)【実測: n=1, 2026-08-15, 契約一覧の注意事項】。

1ヶ月単位のサブスクリプション契約です。契約の更新は有効期限の5日前から毎日0時に自動更新が行われます。

「毎月1記事」に戻るのかは、まだ確認できていません

この記事のタイトルにもなっている「無料で毎月1記事は本当か」という問いのうち、「以降毎月1記事」の部分には、現時点でまだ答えられていません。

理由は単純で、枠のリセットは翌月にならないと観測できないからです。今回の測定では登録当日に初回増量枠を使い切っており、残っているのは「0文字/1構成」の状態です【実測: n=1, 2026-08-15, 枠切れ後の残枠表示】。契約の有効期限は2026-09-14と表示されているので、その前後で枠がどう変化するかを見れば確認できます【実測: n=1, 2026-08-15, 契約一覧の有効期限表示】。

現時点で分かっているのは次の3点だけです。

  • 公表値としては「1記事(毎月無料)」と記載されている【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】
  • 契約は1ヶ月単位のサブスクリプションで、有効期限の5日前から自動更新が行われる旨の記載がある【実測: n=1, 2026-08-15, 契約一覧の注意事項の原文】
  • その更新のタイミングで文字枠・構成枠が回復するかどうかは、観測していない=未確認

推測で埋めることはしません。翌月に実際の挙動を確認し、その結果をこの記事に追記します。

この記事の限界(正直に書いておきます)

  • 生成の測定回数は2回です。 当初は同一条件で3回まわす計画でしたが、1本目の想定外の消費で枠が足りなくなり、3回目は構造的に実行できませんでした。しかも2回の条件は完全に同一ではありません(H3の指定と文字数の目安が違います)。厳密な再現性の比較としては弱い、という点は正直に書いておきます
  • 枠切れの挙動の測定はn=1です。 無料枠を使い切れるのは月に1回だけなので、同じ月に2回は測れません。この挙動が常に同じかどうかは分かりません
  • 「以降毎月1記事」のリセットは未確認です。 前節のとおり、翌月にならないと観測できません
  • 止まった生成がその後に自動再開されるかは未確認です。 停止から約6分しか確認していません
  • 「残り20,000文字」が初回増量の適用結果かどうかは、画面に明記がありません。 料金表の記載(通常1万文字→初回2万文字)との対応づけによる読み取りです【実測: n=1, 2026-08-15, 記事作成画面右上の残枠表示】【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】
  • 「gpt-4o-miniの10倍の文字数の消費」というダイアログの正確な意味は未確認です。 実測では出力とほぼ1対1の消費でした
  • Q4の照合は1社分だけです。 当社が一次データを持っているのがConoHa WINGだけだったためで、他社の記載の正確さは確認していません。「誤りが1件だけだった」という意味ではありません【実測: n=2, 2026-08-15, 照合範囲の記録】
  • 消費文字の内訳は分解できていません。 本文12,166文字と枠の減り13,173文字の差1,007文字が、見出しとタイトルにどう配分されたのかは画面から読み取れませんでした【実測: n=1, 2026-08-15, 残枠表示の差分とステータス表示の突き合わせ】
  • 料金表と実画面のモデル表記の食い違いについて、どちらが正しいかは判断していません。 モデル名の正式名称の真偽も確認していません
  • 日本語UIの確認は今回開いた5系統の画面の範囲です。 キーワード発掘・リサーチ・画像生成・リライトの各機能画面は開いていません。エラー画面の言語も確認していません(意図的にエラーを起こす操作をしていないため)
  • 生成の品質・単位数・構成は、モデルやツールの更新で変わります。 上の数値はすべて2026-08-15時点・上記の環境での値です
  • 所要時間の計測には±2.5分の粒度があります。 秒単位の精度はありません
  • アフィリエイトプログラムの条件については、この記事では一切触れていません。 当サイトが確認できていないためです
  • この記事の測定の一部は、ブラウザ操作を自動化した環境で実施しています。 検証の実施体制は運営者情報に記載しています

よくある質問

Q. Value AI Writerの無料プランでは何記事作れますか。

A. 私が2026-08-15に試した範囲では、完成した記事は1本でした。2本目は途中(41単位のうち19単位・8,322文字)で文字数の枠が尽きて止まっています【実測: n=1, 2026-08-15, 枠切れ時のステータスと残枠表示】。公表されている「初回増量!3記事」の実体は、登録直後の画面表示で「残り20,000文字/3構成」であり、構成の数と文字数の両方の枠です【実測: n=1, 2026-08-15, 記事作成画面右上の残枠表示】。構成が3つあっても、文字数が先に尽きれば記事は完成しません。

Q. 「毎月1記事」は本当ですか。

A. 確認できていません。 公表値には「1記事(毎月無料)」と記載があります【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】が、枠が実際に回復するかは翌月にならないと観測できないためです。契約の有効期限は2026-09-14と表示されていました【実測: n=1, 2026-08-15, バリュードメイン契約一覧の表示】。確認でき次第この記事に追記します。

Q. 無料枠を使い切ると何が起きますか。

A. 何も起きませんでした。 エラー表示も通知も出ず、ステータスは「19/41 記事取得中…」のまま止まりました。5分後もページを再読み込みしても表示は同じでした【実測: n=1, 2026-08-15, プロジェクト一覧の表示】。枠が尽きたことは、画面右上の残枠が「残り0文字/1構成」になっていることで自分で気づく必要がありました。

Q. 途中で止まった記事は消えてしまいますか。

A. 私が試した範囲では残りました。19単位分(8,322文字)が記事として保存され、エディタで開くこともHTML変換することもできました【実測: n=1, 2026-08-15, 2本目の記事エディタ表示】。ただしこれは1回だけの確認です。

Q. 見出しの数は指定どおりになりますか。

A. 今回の2回では、なりませんでした。H2を5個と指定して実際は8個と10個、2本目はH3を0個と明示指定して32個生成されました【実測: n=2, 2026-08-15, 両runのHTML変換出力のタグ数】。見出しが増えると消費する文字数も増えるため、無料枠では特に影響が大きい点です。

Q. 1記事の生成にどれくらい時間がかかりますか。

A. 完走した1本目で21.6〜24.1分でした【実測: n=2, 2026-08-15, 開始点=「構成を作成」ボタンの押下/終了点=一覧のステータスが「完了」になったことの検出】。ただし完了を検出する間隔による粒度が±2.5分あり、秒単位の値ではありません。また32単位・12,166文字という出力量での値です。

Q. 出力された記事はそのまま公開できますか。

A. その判断材料になる事実だけを書きます。 ①見出しの数は指定どおりにならなかった【実測: n=2, 2026-08-15, HTML変換出力のタグ数】 ②指示していない事業者名(ConoHa WING・エックスサーバー・ロリポップ!・さくらのレンタルサーバ)が本文に登場した【実測: n=2, 2026-08-15, 出力全文の読解】 ③そのうち当社が照合できた1社分の料金は、時点・条件の記載がないまま当社の一次確認値と一致しなかった【実測: n=2, 2026-08-15, 出力本文と一次確認値の突き合わせ】。少なくとも具体的な数値は一次ソースで確認する作業が要る、というのが実測から言えることです。なお当サイトは、測定のために生成した文章を自サイトの記事に流用しない方針で運用しています。

Q. 同じキーワードで作り直せば、同じ構成になりますか。

A. なりませんでした。同じキーワード・同じタイトルで2回まわしましたが、H2の個数(8個と10個)も見出しの文言も別物でした【実測: n=2, 2026-08-15, 両runの見出しの比較】。

Q. 管理画面は日本語ですか。

A. 日本語でした。申込みウィザード・記事作成の一覧・記事作成フォーム・設定・記事エディタの5系統を確認して、英語のまま残っている表記は0件でした(モデル名などの固有名詞を除く)【実測: n=1, 2026-08-15, 上記5系統の画面の目視】。ただし全画面を網羅したわけではありません。

Q. クレジットカードの登録は必要ですか。

A. 私が登録した範囲では求められませんでした。申込み完了画面の支払い合計は¥0で、契約一覧でも価格は0円と表示されています【実測: n=1, 2026-08-15, 申込み完了画面と契約一覧の表示】。

Q. 有料プランはいくらですか。

A. 公表値でエントリーが月額840円、ベーシックが2,800円、プロが10,780円です(すべて税込)。このほかエントリープラス1,400円・ベーシックプラス5,480円・エキスパート43,780円の記載もあります【一次: Value AI Writer 料金表, 2026-08-15, https://www.value-domain.com/value-aiwriter/】。私は有料プランを契約していないため、実際の請求額は確認していません。

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なお本記事で扱ったとおり、フリープランの範囲で試すだけなら料金は発生しません。私が登録した範囲では、支払い方法の登録も求められませんでした【実測: n=1, 2026-08-15, 申込み完了画面の支払い合計と契約一覧の価格表示】。有料プランが要るのは、フリープランの枠を超えて記事を作りたくなったときです。

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