Fraseの7日間無料トライアルで実際にできたこと:公表4枠の実体は9枠、記事生成3本のうち1本は途中で静かに止まった

AI SaaS実測レビュー

※本記事に成果リンク(アフィリエイトリンク)は1本も掲載しておらず、広告も含まれていません。筆者は本記事で扱うサービスの紹介プログラムに参加しておらず、2026-08-15時点では公式サイト上に申込み窓口も見つけられていません。当サイトの方針(広告・PR表記に関するポリシー第3項)に従い、広告を含まない本記事にはPR表記を付けていません。将来、紹介プログラムに参加して成果リンクを掲載する場合は、その時点で冒頭に広告表記を追加します。

著者: 佐藤優太(Web制作事業 MOVON 代表) | 公開日: 2026-08-16 | 最終更新日: 2026-08-16
この記事は筆者が実際に契約・操作して計測した結果に基づいています。計測条件・計測日・証跡は本文中に明記しています。
本サイトの編集方針: 運営者情報

  1. 結論(先に答え)
  2. この記事に、Fraseが生成した記事本文を載せていない理由(先に書きます)
  3. なぜ「登録した日に全部測る」必要があったのか
  4. 公式FAQの「4つの上限」と、ログイン後に出てきた「9つの枠」
  5. どうやって測ったか
    1. 3回の操作が完全に同一ではない点(先に書いておきます)
  6. 記事生成3本の結果:日本語 → 英語 → 英語
  7. 1本目:エラーも出さずに止まり、それでも「100% Complete」と表示された
  8. 生成にかかった秒数は、測ろうとして測れませんでした
  9. 出力の中身を数え上げた
    1. 先に、何をどう数えたかを開示します
    2. 結果
    3. Q4について:件数の意味を正確に書きます
    4. Q5について:末尾に自サイトへの誘導文が自動で入りました
  10. 上限に到達させられたのは、9つの枠のうち1つだけです
    1. 上限に達したときに出た画面(原文)
  11. AI Visibilityの初回チェック:当サイトは5本中4本で「Not visible」でした
  12. 管理画面の言語:日本語だったのはサインアップ画面だけでした
  13. お金の話:請求は0円でした
  14. 7日が終わったら何が起きるのか(管理画面はまだ見られていませんが、10日間の外形観測で分かったことがあります)
    1. 追記(2026-08-25): 10日たっても請求は0件だった。ただし「いつ終わったのか」がFrase自身のメールで3通りに食い違っている
  15. 料金:無料からどこへ上がるのか
  16. この記事の限界(正直に書いておきます)
  17. よくある質問
  18. 同じ方法で無料枠を使い切った他の記事

結論(先に答え)

  • Fraseの無料トライアルには恒久無料プランの受け皿がなく、7日間の一発勝負です。そこで登録したその日のうちに測り切りました。以下はすべて登録初日(2026-08-15)の記録です【実測: n=1, 2026-08-15, Billing & Usage のトライアルバナー「7 days left in your trial」】
  • 公式FAQがトライアルの上限として挙げているのは4種類ですが、ログイン後の使用状況画面に並んでいた枠は9種類でした(Articles 5・Hero Images 5・AI Images 25・AI Visibility Prompts 5・Research 30・Audit Pages 50・API Requests 250・Domains 1・Team Seats 3)【実測: n=1, 2026-08-15, Settings → Billing & Usage の Usage Overview(Trial Plan表示)】
  • FAQにある「25 AI prompts」に対応する画面上の枠は、「AI Images」の25でした。文章生成の回数ではなく画像生成の枠です【実測: n=1, 2026-08-15, 同 Usage Overview の枠名と分母】
  • 同じ日本語のキーワードで記事生成を3回まわしたところ、1本目は日本語で書き始めて途中で静かに止まり、2本目・3本目は全編英語で完走しました【実測: n=3, 2026-08-15, 各ランのエディタ本文と生成言語】
  • 止まった1本目は、エラー表示も警告も出ませんでした。しかも再読み込みすると、進捗パネルは「7/7 Complete・100% Ready for reviewer」と表示するのに、本文は4本目の見出しの料金表の途中で終わっていました【実測: n=1, 2026-08-15, 再読み込み後のエディタ本文とSTRUCTUREパネルの表示】
  • 記事生成にかかった秒数は測れませんでした。「測ろうとしたが測れなかった」ではなく、生成の表示が終盤で必ず止まるため、終了の瞬間を観測できる画面がないという意味です。3回とも同じでした【実測: n=3, 2026-08-15, 生成中のSTRUCTUREパネルの進捗表示】
  • 代わりに測れたのは、キーワード送信からブリーフが書き始められる状態になるまでの時間で、7分23秒/4分39秒/5分30秒でした【実測: n=3, 2026-08-15, 送信時刻とブリーフ完成時刻の差分】
  • 9つの枠のうち、上限まで到達させて到達後の挙動まで観測できたのはAI Visibility Prompts(5/5)だけです。記事の枠は5つのうち3つしか使っていません【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview の消費状況】
  • 上限に達すると「You’ve hit your AI Visibility prompts limit」「0 slots open」と表示され、Professional($129/mo・年払いなら$103/mo)へのアップグレードを促すダイアログが出ました【実測: n=1, 2026-08-15, AI Visibility のプロンプト追加画面】
  • AI Visibilityに日本語の質問を5本登録して初回チェックを走らせた結果、当サイトは5本中4本で「Not visible」でした(残る1本は「Pending first check」)【実測: n=1, 2026-08-15, AI Visibility → Prompts 一覧のステータス表示】
  • 管理画面はサインアップ画面だけが日本語で、ログイン後のアプリ本体は英語でした。日本語を入力しても文字化けは起きていません【実測: n=1, 2026-08-15, サインアップ画面・オンボーディング・Getting started・コンテンツ作成・Settings/Billing の各画面】
  • 請求額は0円でした。請求書の一覧は「No invoices yet」で0件、クレジットカードは登録していません【実測: n=1, 2026-08-15, Settings → Billing → Invoice History】
  • 有料プランは公表値でStarterが月49米ドル、Professionalが129米ドル、Scaleが299米ドルです【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】

この記事に、Fraseが生成した記事本文を載せていない理由(先に書きます)

AIライティングツールの実測記事なのに、生成された記事の全文をどこにも貼っていません。これは意図的です。

当サイトは、測定のために生成した文章を自サイトの記事本文として流用しないという方針で運用しています。品質の責任はサイト運営者にあり、他所のツールが書いた文章をそのまま自分の記事にするのは、その責任の取り方として筋が通らないと考えているためです。

したがってこの記事に載っているのは、数値・画面の表示文言・見出しの例・短い文例・数え上げの結果だけです。「生成された記事の全文を読んで判断したい」という目的には、この記事は応えられません。

なぜ「登録した日に全部測る」必要があったのか

Fraseには、期限のない無料プランがありません。使えるのは7日間のトライアルだけで、これは1つのアカウントで1回しか使えません【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】。

つまり、測定計画が固まらないまま登録してしまうと、時計だけが進んで必要なデータが揃わないまま終わることになります。やり直しはできません。そこで測る項目と消費の配分を先に決めてから登録し、登録当日に測り切りました。この記事の数値がほぼすべて「n=1」なのは、手を抜いたからではなく構造的に2回目が存在しないためです。

トライアル画面の期間表示は「7 days left in your trial」で、終了日の日付は表示されませんでした【実測: n=1, 2026-08-15, Billing & Usage 上部のバナー】。いつ切れるのかを画面から正確に読むことはできず、当サイトでは安全側に倒して「開始日+6日」を自分の管理台帳の期限としています。

公式FAQの「4つの上限」と、ログイン後に出てきた「9つの枠」

登録前に公式の料金ページで確認したFAQには、トライアルの上限について次の記載があります(原文)【一次: Frase 料金ページ FAQ「What do I get in the 7-day free trial?」, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】。

Quantities are capped for the trial at 5 articles, 50 audit pages, 25 AI prompts, and up to 3 seats.

一方、登録してSettings → Billing & Usage を開くと、「Usage Overview」に並んでいた枠は9つありました【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview(Trial Plan表示・登録直後の状態。消費はTeam Seatsの1/3=自分1人のみで、他の8枠は0)】。

画面上の枠の名前 実表示の上限 公式FAQの4項目に対応するか 出典
Articles 5 対応する(5 articles) 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】
Audit Pages 50 対応する(50 audit pages) 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】
Team Seats 3 対応する(up to 3 seats) 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】
AI Images 25 数は一致するが名前が違う(FAQは「25 AI prompts」) 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】
Hero Images 5 FAQに記載なし 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】
AI Visibility Prompts 5 FAQに記載なし 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】
Research 30 FAQに記載なし 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】
API Requests 250 FAQに記載なし 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】
Domains 1 FAQに記載なし 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】

ここは書き方に注意が必要なので、正確に書きます。これは「公式が嘘をついている」という話ではありません。 FAQは主要な4項目を挙げた要約とも読めますし、記載のない5つの枠は制限が増えたのではなくFAQに書かれていないだけという可能性もあります。事実として言えるのは、2026-08-15時点の料金ページFAQに書かれている4項目に対して、同日のBilling & Usage画面には9つの枠が表示されていたということです【一次: Frase 料金ページ FAQ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】。

読者にとって実務的に効くのは「25 AI prompts」の読み方です。この25という数字に対応する画面上の枠は「AI Images」で、画像生成の枠でした【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview の枠名と分母】。同じ料金ページのプラン比較表では、この行の名前は「AI generations」で、説明文に「idea expansions and image generation」(アイデアの展開と画像生成)と書かれています【一次: Frase 料金ページ プラン比較表「VOLUME EACH MONTH」, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】。「AIに25回文章を書かせられる」という意味に読むと、実際にできることとずれます。

なお、9つの枠のうち Domains・Team Seats・AI Visibility Prompts の3つには、画面下部に「concurrent limits and do not reset」(同時に持てる数の上限で、リセットされない)という注記が付いていました【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview 下部の注記】。消費して減る枠と、同時に保持できる数の枠が混ざっている、ということです。

どうやって測ったか

  • 使ったプラン: 7日間の無料トライアル(Professionalの機能セット)。登録時にクレジットカードの入力欄はなく、Invoice Historyも0件のままでした【実測: n=1, 2026-08-15, 登録フローとInvoice Historyの表示】
  • アカウントの状態: 2026-08-15 12:56頃にGoogleアカウントで新規登録。測定はすべて登録当日です
  • 記事生成の測定回数: n=3(同一クエリ・同一設定で3回)。記事の枠5つのうち3つを使い、2つは残しました
  • 上限到達の測定回数: n=1(トライアルは1アカウント1回のため)
  • 測定環境: macOS/Chrome/家庭用光回線/2026-08-15 12:33〜13:50(JST)/ブラウザの表示言語は日本語/ブラウザ操作を自動化した環境
  • 題材: 「レンタルサーバーの契約期間の選び方」。当サイトが扱わないと決めている分野(投資・医療・美容など)を避けた結果で、別のAIライティングツールの測定でも同じキーワードを使っています(ツールをまたいだ比較ができるようにするためです)

3回とも同じ入力・同じ設定を使いました。同じ条件で試したい方のために全部載せます【実測: n=3, 2026-08-15, Topic入力欄とSet up画面の設定値】。

  • Topic(キーワード): レンタルサーバー 契約期間 選び方
  • Content type: Blog Post
  • Content focus: Explain a concept
  • Article length: Standard (1,000-2,200 words)
  • Brand voice: No brand voice
  • Language & market: Auto-detect(言語を明示指定していません)
  • Smart context: Optional
  • Set upの提案内容は一切編集せず「Approve and continue」で承認

3回の操作が完全に同一ではない点(先に書いておきます)

1本目だけ、Set up画面の「Language & market」を展開して中身を確認しました。展開すると「日本語 (Japanese)」に「Detected」、Target marketに「Japan」「Detected」のバッジが付いた状態が表示されます【実測: n=1, 2026-08-15, Set up画面の Language & market 展開時の表示】。2本目・3本目では、この欄を展開せずに「Auto-detect」の表示のまま承認しています。

この操作の差が生成言語に影響した可能性は否定できません。 後述する「1本目だけ日本語だった」という結果と、この操作差が無関係だとは証明できていないため、正直に書いておきます。

記事生成3本の結果:日本語 → 英語 → 英語

Fraseの3本目(英語)生成結果。7/7セクション完走・2,060 words
3本目(英語)の完走画面。SECTIONS 7/7・WORDS 2,060・スコア68【実測: n=1, 2026-08-15, 生成結果画面のスクリーンショット】
1本目 2本目 3本目 出典
生成言語 日本語 英語 英語 【実測: n=3, 2026-08-15, 各ランのブリーフとエディタ本文】
完了状態 途中で停止 完走(7/7) 完走(7/7) 【実測: n=3, 2026-08-15, 各ランのエディタ本文とSTRUCTUREパネル】
分量 停止時点で2,194字(日本語・記号と空白を除く) 2,244 words 2,060 words 【実測: n=3, 2026-08-15, 本文の写しの文字数カウントとエディタのWORDS表示】
エディタのスコア表示 — 69 68 【実測: n=2, 2026-08-15, エディタ右側のChecklist「Overall」表示】
エラー表示 なし なし なし 【実測: n=3, 2026-08-15, 生成中と生成後の画面全体】

同じ日本語のキーワードを、同じ「Auto-detect」設定で3回入れて、1本目は日本語、2本目と3本目は全編英語になりました【実測: n=3, 2026-08-15, 各ランの生成本文】。

英語で書かれた2本には、日本語のキーワードが英文の中に埋め込まれる形で残っています。たとえば2本目の冒頭は「known in Japan as レンタルサーバー 契約期間 選び方」という形でした【実測: n=1, 2026-08-15, 2本目の生成本文の冒頭】。日本語で書かせるつもりで日本語のキーワードを入れても、日本語の記事が出てくるとは限らない、というのが3回の結果です。

なぜこうなるのか、どうすれば再現するのかは分かっていません。 前述の操作差(1本目だけ言語欄を展開した)が原因かもしれませんし、別の要因かもしれません。原因も再現条件も未確認です。言語を明示指定する設定が別にあるかどうかも、今回は確認していません。

なお、価格の書き方も3本でばらつきました。2本目は米ドル建て、3本目は円建ての数値が混ざっています【実測: n=2, 2026-08-15, 2本目・3本目の生成本文の該当箇所】。

1本目:エラーも出さずに止まり、それでも「100% Complete」と表示された

1本目は日本語で書き始まりました。生成されたH1は「レンタルサーバーの契約期間は『12ヶ月』が正解?コストとリスクの最適解を徹底検証」で、ブリーフは「7 sections/1,400 words」を宣言しています【実測: n=1, 2026-08-15, 1本目のブリーフ画面「Number of sections: 7 sections」「Target word count: 1,400 words」】。

ところが実際の本文は、4本目の見出し「主要レンタルサーバーの期間別料金シミュレーション」の中にある料金表の途中で終わっていました。表の行が途中まで出力されたところで本文が途切れ、残り3セクションの本文はありません【実測: n=1, 2026-08-15, 再読み込み後のエディタ本文の末尾】。

このとき画面に出ていたものを、順番に書きます。

観測した項目 結果 出典
生成中の進捗表示 最終セクションが「Writing 3%」のまま約6分変化しなかった 【実測: n=1, 2026-08-15, 生成中のSTRUCTUREパネル】
エラー・警告の表示 なし(止まったことを知らせる表示は出なかった) 【実測: n=1, 2026-08-15, 生成中と生成後の画面全体】
ページ再読み込み後の進捗パネル 「7/7 Complete」「100% Ready for reviewer」 【実測: n=1, 2026-08-15, 再読み込み後のSTRUCTUREパネル】
同じ画面の実本文 4本目の見出しの料金表の途中で終了(実際に本文があるH2は4本) 【実測: n=1, 2026-08-15, 再読み込み後のエディタ本文】
停止時点の本文量 2,194字(記号・空白を除く) 【実測: n=1, 2026-08-15, 本文の写しをスクリプトで文字数カウント】
記事の枠の消費 途中で止まっても1消費された 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview の Articles の増分】

つまり、「完了しました」と表示している画面と、実際に手元にある本文が食い違っていました【実測: n=1, 2026-08-15, 再読み込み後のSTRUCTUREパネルの表示とエディタ本文の突き合わせ】。

この食い違いの原因については、何も書きません。 サーバー側の問題なのか、日本語だったことと関係があるのか、たまたまなのか、判断できる材料がないためです。n=1で、エラーメッセージも出ていません。再試行もしていません(残り2つの記事枠は、トライアル終了時の挙動を確かめるために残してあります)。

読者にとっての意味はひとつです。進捗パネルの「Complete」は、本文が最後まで生成されたことの証明にはなりませんでした。 出力を使う前に、本文の末尾を自分の目で確認する必要があります。

生成にかかった秒数は、測ろうとして測れませんでした

当サイトの実測記事では、原則として「開始点」と「終了点」を先に定義してから所要時間を測ります。今回それができませんでした。理由を書きます。

Fraseの記事生成は、進行状況が画面にストリーミング表示されます。ところがこの表示が、3回とも終盤で止まりました。1本目は最終セクションが「Writing 3%」のまま約6分、2本目は「Writing 100%」の表示のまま数分動かず、エディタ本文の増加も止まります【実測: n=3, 2026-08-15, 生成中のSTRUCTUREパネルとエディタ本文】。

そこでページを再読み込みすると、そこで初めて「完走していた」(2本目・3本目)のか「本当に途中で止まっていた」(1本目)のかが分かります【実測: n=3, 2026-08-15, 再読み込み後のエディタ本文】。

これは、終了点を観測できる画面が無いということです。再読み込みした時刻は「私が再読み込みボタンを押した時刻」であって、生成が終わった時刻ではありません。ここから所要秒数を出すと、実態より長い数字を、しかも操作者の都合で変わる数字を書くことになります。

そのため当サイトは、Fraseの記事生成の所要秒数を「計測不能」として記録し、推測値を置きません。

紛らわしい点をひとつ補足します。ブリーフ画面のWriteボタンの脇には「~2m 48s to write」という所要時間の目安が表示されていました(3回とも同じ値です)【実測: n=3, 2026-08-15, 各ランのブリーフ画面のWriteボタン脇の表示】。目安の表示はあるのに、実際に何秒かかったかを確かめられる画面がない、という対比です。この目安が実態と合っているかどうかは、終了点が観測できない以上、検証のしようがありません。

代わりに、終了点が画面上で明確に分かる区間だけを測りました。キーワードを送信してから、ブリーフが完成して「Write」を押せる状態になるまでの時間です【実測: n=3, 2026-08-15, 送信時刻とブリーフ完成時刻をコマンドラインの時計で記録】。

回 リサーチ+ブリーフ構築の所要 出典
1本目 7分23秒 【実測: n=3, 2026-08-15, 12:33:32送信 → 12:40:55ブリーフ承認可】
2本目 4分39秒 【実測: n=3, 2026-08-15, 12:52:43承認 → 12:57:22 Write可】
3本目 5分30秒 【実測: n=3, 2026-08-15, 13:08:19 → 13:13:49】

これは記事1本が出来上がるまでの時間ではありません。 ここから本文生成が始まり、その部分の所要は測れていません。参考までに、2本目・3本目は本文生成の開始から再読み込みで完走を確認するまでが8分以内に収まっていました【実測: n=2, 2026-08-15, 開始時刻と再読み込み確認時刻の差分(上界の参考値)】。

出力の中身を数え上げた

先に、何をどう数えたかを開示します

出力の良し悪しを主観で書くと検証できないので、数えられるものだけを数えました。項目は次の6つで、これは当サイトが今回の測定のために定義した評価項目であり、業界標準の指標ではありません。

項目 何を数えたか
Q1 出力の分量が、設定した長さ(Standard = 1,000〜2,200 words)の範囲に収まったか
Q2 ブリーフが宣言したセクション数と、実際に本文が生成された見出しの数が一致したか
Q3 日本語のキーワードに対して、日本語で生成されたか
Q4 出力に書かれた固有名詞・数値のうち、出典が確認できないものの件数
Q5 こちらが指示していない主張が追加された件数
Q6 3回の結果でQ1〜Q5が揃ったか(再現性)

結果

項目 1本目 2本目 3本目 出典
Q1 分量 判定不能(途中停止。停止時点で日本語2,194字) 2,244 words=上限2,200を44超過 2,060 words=範囲内 【実測: n=3, 2026-08-15, 本文の写しの文字数カウントとエディタのWORDS表示】
Q2 見出し数(宣言は7) 不一致(本文があるH2は4本) 一致(7本) 一致(7本) 【実測: n=3, 2026-08-15, ブリーフの宣言値と実本文の見出し数】
Q3 生成言語 日本語=適合 全編英語=不適合 全編英語=不適合 【実測: n=3, 2026-08-15, 各ランの生成本文】
Q4 出典が確認できない数値・固有名詞 3件 4件 4件 【実測: n=3, 2026-08-15, 各ランの主要な数値主張の列挙】
Q5 指示外の主張の追加 0件 1件 1件 【実測: n=3, 2026-08-15, 各ランの本文の読解】
Q6 再現性 0/5(Q1〜Q5のすべてで3回の結果が揃わなかった) — — 【実測: n=3, 2026-08-15, 上記5項目の突き合わせ】

Q4について:件数の意味を正確に書きます

Q4で数えたのは「間違っている数値の件数」ではありません。出典が確認できない、あるいは当サイトが照合していない数値主張の件数です【実測: n=3, 2026-08-15, 照合範囲の記録】。

1本目の3件は、「最大53%割引」「総額1万円台」「独自ドメイン特典は12ヶ月以上」といった、出典を示さない一般的な断定でした【実測: n=1, 2026-08-15, 1本目の生成本文の該当箇所】。このうち「総額1万円台」については、当サイトが実際にレンタルサーバーを12ヶ月契約したときの支払総額10,891円(税込)と矛盾しません【実測: n=1, 2026-08-14, 当サイトの申込みウィザードの支払い画面の合計欄】。

2本目・3本目の4件ずつは、事業者名を伴う具体的な価格や割引率です。こちらには出典リンクが付いている記載もありましたが、リンク先まで開いて実在を確かめる作業はしていません【実測: n=2, 2026-08-15, 2本目・3本目の生成本文の該当箇所】。

つまり「◯件だけ問題があった」という読み方はできません。 全数照合は実施していないので、正確には「主要な数値主張を列挙したところ、出典を自分で確かめる必要があるものが各回3〜4件あった」ということです【実測: n=3, 2026-08-15, 各ランの主要な数値主張の列挙と照合範囲の記録】。

Q5について:末尾に自サイトへの誘導文が自動で入りました

2本目と3本目には、こちらが指示していない文が末尾に入りました。当サイト名を含む誘導文です。2本目は「check 検証ラボ (Kensho-Lab)」、3本目は「use Kensho Lab to benchmark…」という形でした【実測: n=2, 2026-08-15, 2本目・3本目の生成本文の末尾】。

これがどこから来たのかについて、画面上に手がかりがあります。3本目のブリーフには「CTA goal: Visit Kensho Lab for server performance comparisons」という欄が生成されていました【実測: n=1, 2026-08-15, 3本目のブリーフ画面「ARTICLE DETAILS」の CTA goal 欄】。オンボーディングで自分のサイトを登録すると、その情報が記事の目的として組み込まれる、という挙動に見えます。ただし1本目・2本目のブリーフ画面には同じ欄が写っていないため、常にこうなるのかは確認できていません。

自分のサイト用に記事を作るなら都合のよい挙動ですが、他社の記事を作るときや、誘導文を入れたくないときには、出力を確認して消す必要があります。

上限に到達させられたのは、9つの枠のうち1つだけです

ここは誤解されやすいので、先に正確に書きます。「トライアルの全部の枠を使い切った」わけではありません。

枠 上限 今回どこまで使ったか 出典
Articles 5 3消費(記事生成3回。残り2つは温存) 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview「Articles 3 / 5」】
Research 30 3消費(記事生成1回につき1消費) 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview「Research 3 / 30」】
AI Visibility Prompts 5 5=上限に到達し、到達後の挙動まで観測 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview と AI Visibility 画面】
Domains 1 1(オンボーディングで自サイトを登録した結果。Billing画面では上限扱いの赤い枠になっていたが、2つ目を追加する操作はしていない) 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview「Domains 1 / 1」の警告表示】
Team Seats 3 1(自分1人のみ) 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview「Team Seats 1 / 3」】
Hero Images 5 0(未到達・未使用) 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】
AI Images 25 0(未到達・未使用) 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】
Audit Pages 50 0(未到達・未使用) 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】
API Requests 250 0(未到達・未使用) 【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】

記事の枠を使い切らなかったのは意図的です。1本目が途中で止まった時点で残りは2つでしたが、トライアル終了時に何が起きるかを確かめるために残しました。したがって「記事の枠を使い切ると何が表示されるか」は、この記事では測っていません。

AI Visibility Promptsを到達対象に選んだのは、当日中に上限まで到達できる現実的な枠がここしかなかったためです。当初は「AIプロンプト25回」を使い切る計画でしたが、前述のとおりその25はAI Images(画像生成)の枠で、1日で25枚生成するのは測定計画として現実的ではありませんでした【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview の枠名と分母】。

上限に達したときに出た画面(原文)

日本語の質問を5本登録して5/5に到達したあと、もう一度「Add Prompt」を開くと、次の表示になりました【実測: n=1, 2026-08-15, AI Visibility → Prompts → New Prompt 画面】。

You’ve hit your AI Visibility prompts limit — see your options
5 / 5 prompts used

フォーム側には「0 slots open」「Pause a prompt any time to free a slot.」と表示されます【実測: n=1, 2026-08-15, 同画面のフォーム上部】。同時にダイアログが開き、次の内容が表示されました(原文)【実測: n=1, 2026-08-15, 同画面のアップグレードダイアログ】。

Keep going on Professional
You’re using all 5 active AI-Visibility prompts.
Professional includes 200 active AI-Visibility prompts.
Professional — $129/mo · $103/mo billed yearly

ボタンは「Continue on Professional」「Maybe later」「View all plans」の3つでした【実測: n=1, 2026-08-15, 同ダイアログ】。「Maybe later」で閉じられます。

到達後にできなくなったのは新規プロンプトの追加だけで、すでに登録した5本の監視はそのまま続いていました(一覧の表示は「active」のまま)【実測: n=1, 2026-08-15, AI Visibility → Prompts 一覧】。Billing側でも、AI Visibility Promptsの枠が赤い枠と警告アイコンの表示に変わりました【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview の表示変化】。

AI Visibilityの初回チェック:当サイトは5本中4本で「Not visible」でした

AI Visibilityは、「AIに質問したときに自分のサイトが引用されるか」を監視する機能です。当サイトの記事に対応する日本語の質問を5本登録しました(レンタルサーバー・WordPressのセキュリティ・無料で使えるAIライティングツール・ElevenLabs・Systeme.io に関する質問)【実測: n=1, 2026-08-15, AI Visibility → Prompts 一覧】。

初回チェックの結果は、5本中4本が「Not visible」、1本が「Pending first check」でした【実測: n=1, 2026-08-15, 同一覧のステータス列】。

公開直後のサイトなので当然の結果ですが、この記事では「引用ゼロの起点」として記録しておきます。これから何をすれば変わるのか(あるいは変わらないのか)は、時間が経たないと分かりません。

測定条件として、押さえておくべき制約が2つあります。

  • トライアルで監視できるプラットフォームはChatGPTとGoogle AIの2つに固定されており、他の6種類は選択できない状態(ロックアイコン)でした【実測: n=1, 2026-08-15, プロンプト追加フォームのプラットフォーム選択欄】
  • プロンプトを登録するとき、内容によって警告が出ます。一般的すぎる質問には「This prompt is unlikely to surface any brand mentions in AI responses.」、サービス名を直接指名する質問には「This is a navigational query with low discovery value」と表示されました。どちらも「Add Anyway」で登録自体は可能です【実測: n=1, 2026-08-15, プロンプト追加フォームの警告表示】

管理画面の言語:日本語だったのはサインアップ画面だけでした

確認した画面 表示言語 出典
サインアップ画面 日本語(「無料トライアルを開始」「姓」「名」「メールアドレス」「続行」「Googleで続行」) 【実測: n=1, 2026-08-15, サインアップ画面】
オンボーディング 英語(「Let’s get you started」「Analyze My Website」「Skip for now」) 【実測: n=1, 2026-08-15, オンボーディング画面】
ログイン後トップ(Getting started) 英語(サイドバーのHome/Projects/Create/Optimize/Monitor/Publish も英語) 【実測: n=1, 2026-08-15, Getting started 画面】
コンテンツ作成画面 英語(「Generate Article」「Optimize Existing」「Import Brief」「Start from scratch」) 【実測: n=1, 2026-08-15, Content → New Content 画面】
設定・課金画面 英語(Billing & Usage/Usage Overview/Invoice History) 【実測: n=1, 2026-08-15, Settings → Billing & Usage】
警告・エラー表示 英語 【実測: n=1, 2026-08-15, AI Visibility のプロンプト追加時の警告表示】
日本語入力の受け付け 文字化けなし(ワークスペース名・キーワード・日本語プロンプト5本すべて正常表示) 【実測: n=1, 2026-08-15, 各画面の入力欄と一覧表示】

ログイン後の画面で日本語だったのは、挨拶の中に自分の名前が日本語で表示される部分だけでした【実測: n=1, 2026-08-15, Getting started 画面の挨拶表示】。管理画面の表示言語を切り替える設定は、今回開いた範囲では見つかりませんでした。

紛らわしいのは、Set up画面にある「Language & market」です。これは生成される記事の言語と対象市場の設定であって、管理画面の言語設定ではありません【実測: n=1, 2026-08-15, Set up画面の Language & market の展開表示】。

お金の話:請求は0円でした

確認した項目 結果 出典
請求書の一覧 「No invoices yet」「Your invoices will appear here once you have an active subscription.」(0 invoices) 【実測: n=1, 2026-08-15, Settings → Billing → Invoice History】
クレジットカードの登録 していない(Googleアカウントでの登録フローにカード入力の導線がなかった) 【実測: n=1, 2026-08-15, 登録から測定終了までの全画面】
有料プランへの移行 「Continue on Professional」等の明示的な操作が必要な作りになっていた 【実測: n=1, 2026-08-15, アップグレードダイアログのボタン構成】
税務情報(W-8BEN等)の要求 なし 【実測: n=1, 2026-08-15, 登録から測定終了までの全画面】

公式の料金ページにも「No credit card to start.」と記載があります【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】。

7日が終わったら何が起きるのか(管理画面はまだ見られていませんが、10日間の外形観測で分かったことがあります)

この記事で答えられていない最大の問いがこれです。

上に書いた3点(カード未登録・請求書0件・アップグレードは明示操作が必要)から、放置しただけで課金される構造にはなっていないと読めます【実測: n=1, 2026-08-15, Invoice History の表示・登録フロー・アップグレードダイアログ】。しかし、実際に7日が過ぎた画面を見ていません。

見ていない以上、次のことは書けません。

  • トライアルが終わったときに、アカウントがどうなるのか(閲覧のみになるのか、ログインできなくなるのか)
  • 生成済みの記事が残るのか
  • 残した記事の枠2つがどう扱われるのか
  • 解約の操作が必要なのかどうか

推測で埋めることはしません。 期限を過ぎた時点で実際の画面を確認し、その結果をこの記事に追記します。

追記(2026-08-25): 10日たっても請求は0件だった。ただし「いつ終わったのか」がFrase自身のメールで3通りに食い違っている

公開後、登録日から10日目まで観測を続けました。管理画面の中はまだ見られていません(理由は(5)に書きます)。それでも、外から確かめられたことがあります。

(1) 課金は発生しませんでした

登録日 2026-08-15 から 2026-08-25 までの10日間、当サイトの事業用Gmailを全期間検索(クエリ frase)した結果、Frase関連のメールは11通で、そのうち請求書・領収書・決済実行・決済失敗・カード登録要求にあたるものは0通でした【実測: n=1, 2026-08-25, Gmail 全期間検索 query=”frase” の全11通】。カードを登録していないトライアルを10日間放置しても、請求は1通も来ていません。

(2) トライアルが終わってもログインはできました

2026-08-24 10:55 に Google から通知メールが届いています。本文は「このメールは、8月24日(10:55)に、あなたが「Google でログイン」機能を使用して frase.io にログインしたため、お送りしています。」でした【実測: n=1, 2026-08-24, 受信メール(Google noreply-accounts@google.com・件名「Google アカウントの一部のデータを frase.io と共有しました」)】。トライアルが終わるとアカウントが閉じられてログインできなくなる、ということは起きていません。

ただしログイン状態は維持されません。2026-08-25 12:3x に https://app.frase.io/ を開いたところ https://app.frase.io/login へ転送され、ログイン画面(メールアドレス+パスワード欄と「Google でログイン」ボタン)が表示されました【実測: n=1, 2026-08-25, app.frase.io の表示】。

(3) 作ったデータは残っている——ただしこれはFraseの説明で、当サイトは画面で確認していません

Frase から 2026-08-21 12:54 に届いたメールにこう書かれています。「Your trial ended yesterday. Your audits, content drafts, and AI Visibility data didn’t go anywhere — they’re saved on your account, ready when you are.」(訳: トライアルは昨日終了しました。監査・下書き・AI Visibility のデータはどこにも行っていません。アカウントに保存されていて、いつでも再開できます)【実測: n=1, 2026-08-21, 受信メール(Frase Team team@frase.io・件名「優太, your Frase work is still here」)】。

同じメールには「Reactivate my account」というリンクがあり、遷移先は Professional プランの決済ページでした。Fraseは「アカウントは止まっているがデータは残っている」状態だと説明しています。当サイトはこれを画面で確認していません。

(4) 「いつ終わったのか」が3通りに食い違っています

10日間で見つかった中で、いちばん注意すべき点がこれです。

情報源 そこから読める終了日 出典
登録日(2026-08-15 12:27 JST)+7日 2026-08-22 【実測: n=1, 2026-08-15, 受信メール(Google noreply-accounts@google.com・件名「Google アカウントの一部のデータを Frase と共有しました」)】
2026-08-20 12:49 のFraseメール 件名「優太, 24 hours left on Frase」 2026-08-21 前後 【実測: n=1, 2026-08-20, 受信メール(Frase Team team@frase.io・件名「優太, 24 hours left on Frase」)】
2026-08-21 12:54 のFraseメール 本文「Your trial ended yesterday.」 2026-08-20 【実測: n=1, 2026-08-21, 受信メール(Frase Team team@frase.io・件名「優太, your Frase work is still here」)】

「7日間」と書かれていても、枠が止まる日が登録日+7日になるとは限りません。 当サイトの場合、Frase自身のメールから読み取れる終了日は登録日+5日(8/20)でした。これは1アカウントで1回だけ起きたことなので、すべての利用者で同じになるとは言えません。ただし「7日目まで使えるつもりで予定を組むと、その前に止まる可能性がある」ことは、実例として起きました。

(5) まだ答えられていないこと

  • トライアル終了後の管理画面で、どの機能がロックされ、使わずに残した Articles 枠2つがどう表示されるのか

理由を正直に書きます。2026-08-25 時点で Frase 側のログイン状態が切れており、「Google でログイン」を押すと認証画面が別ウィンドウで開く作りのため、当サイトの自動計測環境からは先へ進めませんでした【実測: n=1, 2026-08-25, app.frase.io/login の挙動】。推測で埋めることはしません。 画面を取得できた時点で、この節に追記します。

料金:無料からどこへ上がるのか

公式の料金ページに載っている金額です。すべて公表値で、当サイトが支払って確かめた金額ではありません【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】。

プラン 月払い(月額) 年払い時の月額換算 出典
Starter 49米ドル 39米ドル 【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】
Professional 129米ドル 103米ドル 【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】
Scale 299米ドル 239米ドル 【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】
Enterprise Custom(個別見積) Custom(個別見積) 【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】

有料プランの月間の上限は、比較表に次のとおり記載されています【一次: Frase 料金ページ プラン比較表「VOLUME EACH MONTH」, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】。

項目 Starter Professional Scale 出典
Articles 10 40 100 【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】
Audit pages 50 250 1,000 【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】
AI generations 25 100 350 【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】

上限を超えたときの扱いについては、Starterが「Holds at limit」(上限で停止)、ProfessionalとScaleは従量課金が任意で既定はオフ、と記載されています。比較表の脚注には「a surprise bill is off the table」(想定外の請求は起きない)とあります【一次: Frase 料金ページ プラン比較表「Going over your limit」, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】。この挙動は有料プランのものであり、当サイトは有料プランを契約していないため実際には確認していません。

なお、料金ページには「No tool ranks you inside a trial, and Frase will not pretend otherwise.」(トライアルの期間中に順位が上がるツールなど無いし、Fraseもそのふりはしない)という一文が置かれています【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】。効果の測定は、7日では原理的にできません。

この記事の限界(正直に書いておきます)

  • 記事生成の測定回数は3回、それ以外はすべて1回です。 トライアルは1つのアカウントで1回しか使えないため、上限到達の挙動・画面の言語・請求額は構造的にn=1です。同じことが常に起きるかは分かりません
  • 3回の操作は完全に同一ではありません。 1本目だけSet up画面の言語欄を展開して確認しています。この差が「1本目だけ日本語だった」結果に影響したかどうかは判定できていません
  • 生成にかかった秒数は測れていません。 推測値も置いていません。掲載しているのはリサーチ+ブリーフ構築の時間(7分23秒・4分39秒・5分30秒)だけで、これは記事1本が完成するまでの時間ではありません【実測: n=3, 2026-08-15, 送信時刻とブリーフ完成時刻の差分】
  • 1本目が途中で止まった原因は特定していません。 エラー表示が出ておらず、n=1で、再試行もしていないためです
  • 生成言語がぶれる条件は未確認です。 再現方法も、言語を固定する設定があるかどうかも確認していません
  • 上限に到達させたのは9つの枠のうちAI Visibility Promptsだけです。 記事の枠は5つのうち3つしか使っておらず、「記事の枠を使い切ると何が起きるか」は測っていません。画像生成・監査ページ・APIの各枠は1度も使っていません
  • トライアル終了時の挙動と解約の要否は未確認です。 前の節に書いたとおりです
  • 公式FAQの4項目と画面上の9つの枠の食い違いについて、どちらが正しいかは判断していません。 取得日(2026-08-15)と画面名を添えて、観測した事実だけを記録しています
  • Q4で数えたのは「誤りの件数」ではありません。 出典が確認できない数値主張の件数であり、全数照合は実施していません
  • 出力された記事の品質評価はしていません。 数え上げられる項目だけを、基準を先に開示したうえで数えています
  • アフィリエイトプログラムの条件については、この記事では一切触れていません。 当サイトが確認できていないためです
  • 上の数値はすべて2026-08-15時点・上記の環境での値です。 生成の挙動も画面の表示もツールの更新で変わります
  • この記事の測定の一部は、ブラウザ操作を自動化した環境で実施しています。 検証の実施体制は運営者情報に記載しています

よくある質問

Q. Fraseに無料プランはありますか。

A. 期限のない無料プランはありません。使えるのは7日間の無料トライアルで、クレジットカードの登録は不要です【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】。私が登録した範囲でも、カード情報の入力を求められる場面はありませんでした【実測: n=1, 2026-08-15, 登録から測定終了までの全画面】。

Q. 7日間のトライアルでは何が何回できますか。

A. 私がログイン後の使用状況画面で確認できた枠は9種類でした。Articles 5・Hero Images 5・AI Images 25・AI Visibility Prompts 5・Research 30・Audit Pages 50・API Requests 250・Domains 1・Team Seats 3 です【実測: n=1, 2026-08-15, Settings → Billing & Usage の Usage Overview】。公式FAQに挙げられているのはこのうち4項目(5 articles・50 audit pages・25 AI prompts・up to 3 seats)です【一次: Frase 料金ページ FAQ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】。

Q. 「25 AI prompts」というのは、AIに25回書かせられるという意味ですか。

A. 画面上で25という数字が付いていた枠は「AI Images」でした【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview の枠名と分母】。同じ料金ページの比較表では「AI generations」という名前で、説明に「idea expansions and image generation」と書かれています【一次: Frase 料金ページ プラン比較表, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】。記事の生成回数は別の枠(Articles)で管理されていました【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview】。

Q. 記事1本の生成にどれくらい時間がかかりますか。

A. 測れませんでした。 生成の進捗表示が終盤で必ず止まり、再読み込みして初めて完了が分かる挙動だったため、終了の瞬間を観測できないからです【実測: n=3, 2026-08-15, 生成中のSTRUCTUREパネルと再読み込み後の本文】。測れたのはキーワード送信からブリーフ完成までで、7分23秒・4分39秒・5分30秒でした【実測: n=3, 2026-08-15, 送信時刻とブリーフ完成時刻の差分】。推測の数字は載せません。

Q. 日本語のキーワードを入れれば日本語の記事が出ますか。

A. 3回試して、日本語になったのは1回だけでした。 同じキーワード・同じ「Auto-detect」設定で、1本目は日本語、2本目と3本目は全編英語で生成されました【実測: n=3, 2026-08-15, 各ランの生成本文】。原因も再現条件も分かっていません。日本語で使いたい場合は、出力言語を確認してから作業を進める前提で考えたほうが安全です。

Q. 生成が途中で止まることはありますか。

A. 3回のうち1回ありました。エラー表示は出ず、本文は4本目の見出しの料金表の途中で終わっていました【実測: n=1, 2026-08-15, 再読み込み後のエディタ本文】。さらに、再読み込みしても進捗パネルは「7/7 Complete・100% Ready for reviewer」と表示していました【実測: n=1, 2026-08-15, 再読み込み後のSTRUCTUREパネル】。完了表示を根拠にせず、本文の末尾を自分で確認する必要があります。 なお途中で止まっても記事の枠は1つ消費されました【実測: n=1, 2026-08-15, Usage Overview の Articles の増分】。

Q. トライアルの上限に達すると何が起きますか。

A. 私が上限まで到達させられたのはAI Visibility Promptsの枠だけです。5/5に達すると「You’ve hit your AI Visibility prompts limit」「0 slots open」と表示され、Professional($129/mo・年払いなら$103/mo)へのアップグレードを促すダイアログが出ました【実測: n=1, 2026-08-15, AI Visibility のプロンプト追加画面】。既存の5本の監視は止まりませんでした【実測: n=1, 2026-08-15, 同一覧の表示】。記事の枠を使い切ったときの挙動は測っていません(枠を2つ残しているため)。

Q. トライアルが終わったら自動的に課金されますか。

A. 当サイトのアカウントでは、10日間で1件も請求されませんでした。 登録日 2026-08-15 から 2026-08-25 までの10日間、事業用Gmailを全期間検索(クエリ frase)してもFrase関連メールは11通で、請求書・領収書・決済実行・決済失敗・カード登録要求は0通です【実測: n=1, 2026-08-25, Gmail 全期間検索 query=”frase” の全11通】。登録時点でもカード未登録・請求書0件・有料プランへの移行は明示操作が必要な作りでした【実測: n=1, 2026-08-15, Invoice History の表示・登録フロー・アップグレードダイアログ】。ただしこれは「カードを登録していない1アカウントで10日間」の結果です。 カードを登録した場合にどうなるかは測っていません。

Q. 管理画面は日本語ですか。

A. サインアップ画面だけ日本語で、ログイン後のアプリ本体は英語でした【実測: n=1, 2026-08-15, サインアップ画面とログイン後の各画面】。表示言語を切り替える設定は、今回開いた範囲では見つかりませんでした。なお日本語を入力しても文字化けは起きていません【実測: n=1, 2026-08-15, ワークスペース名・キーワード・日本語プロンプトの表示】。

Q. 生成された記事はそのまま公開できますか。

A. その判断材料になる事実だけを書きます。 ①同じ日本語キーワードでも生成言語が3回中2回は英語になった【実測: n=3, 2026-08-15, 各ランの生成本文】 ②3回のうち1回は本文が途中で止まったのに完了と表示された【実測: n=1, 2026-08-15, 再読み込み後の本文と進捗パネル】 ③出典を自分で確かめる必要がある数値主張が各回3〜4件あった【実測: n=3, 2026-08-15, 各ランの主要な数値主張の列挙】 ④指示していない自サイトへの誘導文が末尾に自動で入った回があった【実測: n=2, 2026-08-15, 2本目・3本目の本文末尾】。少なくともそのまま公開できる状態では出てこない、というのが3回の実測から言えることです。なお当サイトは、測定のために生成した文章を自サイトの記事に流用しない方針で運用しています。

Q. 有料プランはいくらですか。

A. 公表値で、Starterが月49米ドル、Professionalが129米ドル、Scaleが299米ドルです。年払いにすると月額換算で39・103・239米ドルと表示されます【一次: Frase 料金ページ, 2026-08-15, https://www.frase.io/pricing】。私は有料プランを契約していないため、実際の請求額は確認していません。

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