Systeme.ioの無料プランは何ができて、どこから有料になるのか:LPを3枚作って上限まで使い切った実測記録

AI SaaS実測レビュー
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※本記事の末尾に紹介リンクを1本だけ掲載しています。筆者はSysteme.ioの紹介プログラムに参加しており、このリンク経由で有料プランの支払いが発生した場合に報酬を受け取ります。報酬の有無によって、本記事の測定結果や記述を変えることはしていません。

著者: 佐藤優太(Web制作事業 MOVON 代表) | 公開日: 2026-08-15 | 最終更新日: 2026-08-16
この記事は筆者が実際に契約・操作して計測した結果に基づいています。計測条件・計測日・証跡は本文中に明記しています。
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結論(先に答え)

  • 無料プランで最小構成のLP(見出し1つ・本文1段落・ボタン1つ)を作り、公開URLで表示されるまでの所要時間は 457秒/350秒/218秒 だった。3回の平均は341.7秒【実測: n=3, 2026-08-15, 白紙から作成・開始点=ファネル作成ボタンの押下・終了点=公開URLでのブラウザ表示確認】
  • 無料プランのセールスファネルは3つまでで、実際に3つ作ったところ管理画面の表示は「3/3」になった【実測: n=1, 2026-08-15, 設定>マイプランの上限一覧の表示】
  • 登録済みの状態からLPの編集を始めるまで、画面の遷移は7回だった【実測: n=1, 2026-08-15, 1回目の作成操作での計数】
  • 管理画面は日本語に切り替えられた。ただしエラー文言と入力欄のプレースホルダは英語のまま残っており、見つかった実例は3件あった【実測: n=1, 2026-08-14, 日本語に切り替えた状態のダッシュボード・プロフィール設定・マイプランの各画面】
  • 登録からLPの公開まで、クレジットカードの登録も税務書類の提出も求められなかった【実測: n=1, 2026-08-14〜2026-08-15, ログイン後の全画面で該当の入力要求なし】
  • 有料プランの月額は、公開されている料金ページでは17/47/97米ドルと表示されている【一次: systeme.io 料金ページ, 2026-08-14, https://systeme.io/pricing】
  • 一方、管理画面の表示言語を日本語に切り替えると、米ドル建てとは別立ての円建て価格(2,480円/6,000円/12,500円) が表示された【実測: n=1, 2026-08-14, 日本語UIに切り替えたマイプラン画面の表示額】

なぜ実際に作ってみたのか

「無料プランでどこまでできるか」は、料金ページを読めばある程度は分かります。しかし料金ページに書いてあるのは上限の数字であって、その上限にぶつかったときに何が起きるかではありません。

そこで、無料プランのまま実際にLPを3枚作り、上限(ファネル3つ)をちょうど使い切るところまでやってみました。以下は、そのときに画面へ表示されていた値と、記録した秒数です。

どうやって測ったか

  • 使ったプラン: Free(管理画面のマイプランで「現在のプラン」と表示されている状態。月額は英語表示で$0、日本語表示で¥0)【実測: n=1, 2026-08-14, 設定>マイプランの表示】
  • アカウントの状態: 2026-08-14に新規作成。クレジットカードは未登録。計測時点で登録2日目
  • タスクの定義(3回とも同一): 開始点=セールスファネル一覧で「作成」ボタンを押した瞬間。終了点=作成したLPが公開URLでブラウザに表示されたのを確認した瞬間
  • 作った中身(3回とも同一文言): 見出し「検証ラボの計測テストページ」/本文1段落(日本語で約70字)/ボタン1つ。ボタンの文言はツール既定のまま3回とも統一
  • テンプレート: 使っていません。ファネルの目標は「カスタム」、ステップの種類は「販売ページ」、レイアウトは「白紙から作成」を3回とも選択
  • 測定回数: n=3。無料プランのファネル上限が3つのため、4回目は実施していません
  • 測定環境: macOS/Chrome/家庭用光回線/2026-08-15 06:16〜06:35(JST)/管理画面の表示言語は日本語

秒数は、操作の直前と直後にコマンドで時刻を記録し、その差を取りました。

無料プランの上限(管理画面に表示されていた値)

Systeme.io マイプラン画面。無料はセールスファネル3/3・ステップ3/15などの上限表示
Systeme.io マイプラン画面。無料プランの上限値が一覧表示され、セールスファネルは3/3で上限到達【実測: n=1, 2026-08-15, マイプラン画面のスクリーンショット】

設定>マイプランには、無料プランで使える枠が一覧で並んでいます。日本語UIでは項目名も日本語化されており、行数は25項目ありました【実測: n=1, 2026-08-14, 日本語UIのマイプラン画面】。

そのうち、今回の測定に関係する行は次のとおりです。左が使用数、右が上限です。

項目 作成前 3枚作った後 出典
セールスファネル 0/3 3/3 【実測: n=1, 2026-08-14/2026-08-15, マイプラン画面の上限一覧の表示】
セールスファネルのステップ 0/15 3/15 【実測: n=1, 2026-08-14/2026-08-15, 同上】
コンタクト(連絡先) 1/2000 1/2000 【実測: n=1, 2026-08-14/2026-08-15, 同上】
ブログ 0/1 0/1 【実測: n=1, 2026-08-14, 同上】
ウェブサイト 0/1 0/1 【実測: n=1, 2026-08-14, 同上】
カスタムドメイン 0/1 0/1 【実測: n=1, 2026-08-14, 同上】

公開されている料金ページ側のFreeプランの記載は「3 funnels/1 automation rule/1 custom domain/up to 2,000 contacts」で、価格の直下に「No credit card required」と書かれていました【一次: systeme.io 料金ページ, 2026-08-14, https://systeme.io/pricing】。画面の実表示は、この公表値と食い違っていませんでした。

なお、コンタクトの欄は登録直後から「1/2000」でした【実測: n=1, 2026-08-14, マイプラン画面の上限一覧の表示】。この1件が何を指すのかは特定できていません。

LPを1枚作るのにかかった時間

回 所要時間 備考 出典
1回目 457秒 操作を覚える時間を含む。ブラウザ拡張のポップアップによる中断あり 【実測: n=3, 2026-08-15, 開始点=作成ボタン押下/終了点=公開URLでの表示確認】
2回目 350秒 ブラウザ拡張のポップアップによる中断あり 【実測: n=3, 2026-08-15, 同上】
3回目 218秒 中断なし 【実測: n=3, 2026-08-15, 同上】
平均 341.7秒 3回の算術平均 【実測: n=3, 2026-08-15, 同上】

1回目と3回目で239秒の差がありますが、これは手順を覚えた分と、後述する保存エラーの解決に1回目だけ時間を使った分です【実測: n=3, 2026-08-15, 3回の所要時間の差分】。初回は上の数字より時間がかかるものと考えたほうが実態に近いです。

作成の経路は3回とも同じで、次のとおりでした。

  1. サイト > セールスファネル を開く
  2. 「作成」→ ファネル名を入力 → 目標「カスタム」→ 保存
  3. 「ステップを追加する」→ 名前を入力 → タイプ「販売ページ」→「白紙から作成」→ 保存
  4. ステップ設定画面から「ページを編集する」でエディタを開く
  5. 左パネルから「見出し」「テキスト」「ボタン」をドラッグして配置し、文言を入力
  6. 「保存」→ 公開URLを別タブで開いて表示を確認

この経路のうち、登録済みの状態からエディタが開くまでの画面遷移は7回でした【実測: n=1, 2026-08-15, 1回目の実操作での計数】。

実際に詰まった箇所(無料プランの制限とは別の落とし穴)

作ってみて時間を取られたのは、上限そのものよりも次の2点でした。

1. ボタンだけを置いたページは保存できない

ボタン要素を配置して保存しようとすると、エラーが出て保存できませんでした。表示された文言は次のとおりです【実測: n=1, 2026-08-15, ページエディタの保存時に表示されたダイアログの文言】。

このページには少なくとも1つのメール入力欄が必要です

原因は、ボタンの「クリック時の動作」が既定で「フォームを送信する」になっていることでした。この設定のままだと、ページ内にメールアドレスの入力欄が無いと保存が通りません。ボタンの動作を「URLを開く」に変更したところ、同じ構成のまま保存できました【実測: n=1, 2026-08-15, 動作変更の前後で保存を実行した結果】。

リード獲得を前提に作られたツールなので挙動としては筋が通っていますが、「ボタンを置いただけのページ」は作れないという点は、最初に知っておくと迷わずに済むと思います。

2. ファネル作成時の既定通貨がユーロ

ファネルを作るモーダルには通貨を選ぶ欄があり、その初期値はユーロでした。管理画面の表示言語を日本語にしていても初期値は変わりませんでした【実測: n=1, 2026-08-15, ファネル作成モーダルの通貨欄の初期値】。決済まで使う予定があるなら、作成時に確認しておく箇所です。

日本語UIの実態

管理画面の日本語対応については、事前に調べた範囲では「対応している」という二次情報しか見つけられなかったため、自分で確認しました。

確認項目 結果 出典
言語切替の場所 画面上部ナビゲーション右端の言語コード(EN/JP)にマウスを乗せるとメニューが開く。設定>プロフィール設定の中に言語の項目は無い 【実測: n=1, 2026-08-14, ログイン後の画面】
日本語を選べるか 選べる(メニューには日本語を含む14の言語が並んでいた) 【実測: n=1, 2026-08-14, 言語メニューの表示】
登録直後の既定言語 英語。Googleアカウントもブラウザも日本語環境だったが、初期表示は英語だった 【実測: n=1, 2026-08-14, 登録直後のログイン後画面】
切替の反映 再ログインは不要で、画面を移動すると全体に適用された 【実測: n=1, 2026-08-14, 切替直後の各画面】
ダッシュボード 日本語(「新規リード」「過去 31 日間」、日付は「2026年8月14日」形式) 【実測: n=1, 2026-08-14, ログイン後トップ】
設定画面 日本語(左メニュー・フォームのラベルとも日本語) 【実測: n=1, 2026-08-14, プロフィール設定画面】
プラン・課金画面 日本語(上限一覧の項目名も日本語) 【実測: n=1, 2026-08-14, マイプラン画面】
エラー表示 英語のまま(日本語UIの状態で「The field must not contain links.」と表示された) 【実測: n=1, 2026-08-14, プロフィール設定の表示名欄のバリデーション】
LP作成画面での日本語入力 文字化け・切り捨てとも起きなかった(ファネル名・見出し・本文とも、エディタ上でも公開ページでも正しく表示) 【実測: n=3, 2026-08-15, 3回とも同一の日本語文言を入力】

日本語UIの状態で英語のまま残っていたラベルは、今回開いた画面の範囲で3件見つかりました【実測: n=1, 2026-08-14, 日本語UIの各画面で目視により列挙】。

  1. フォームのバリデーション文言(「The field must not contain links.」)
  2. 入力欄のプレースホルダ(「San Francisco」「California」など)
  3. ダッシュボードの日付選択の「Dates」

画面の骨格は日本語になるが、エラーとプレースホルダは英語が残る ——これが今回見えた範囲での実態です。日常的に操作する部分は日本語で読めるので、致命的に困る作りではないと感じました。

なお、この評価は「本サイトが今回開いた画面で数えた結果」であり、業界標準の評価基準ではありません。全画面を網羅して数えたものでもありません。

料金:無料からどこへ上がるのか

プラン 英語表示 日本語表示 出典
Free(無料) $0/月 ¥0/月 【一次: systeme.io 料金ページ, 2026-08-14, https://systeme.io/pricing】
スタートアップ $17/月 2,480円/月 【一次: systeme.io 料金ページ, 2026-08-14, https://systeme.io/pricing】/【実測: n=1, 2026-08-14, 日本語UIのマイプラン画面の表示額】
ウェビナー $47/月 6,000円/月 【一次: systeme.io 料金ページ, 2026-08-14, https://systeme.io/pricing】/【実測: n=1, 2026-08-14, 同上】
無制限 $97/月 12,500円/月 【一次: systeme.io 料金ページ, 2026-08-14, https://systeme.io/pricing】/【実測: n=1, 2026-08-14, 同上】

ここは調べていて意外だった点です。米ドル表示の金額を為替で換算した値ではなく、円建ての価格が別に用意されているように見えました【実測: n=1, 2026-08-14, 日本語UIのマイプラン画面の表示額】。実際、17米ドルと2,480円は、この記事を書いた時点の為替では一致しません。

ただし、この円建て価格が恒常的なものなのか、地域やキャンペーンによって変わるものなのかは確認できていません。申し込む前に、ご自身の画面に出ている金額を必ず確認してください。

「無料プラン」と書かれていても、その枠がどこに明示されているかはサービスによって差があります。同じ用途の別サービスで、恒久無料の表記が料金ページのプラン表には出てこなかった例をGetResponseの「forever free」は実在するのかに記録しました。無料の枠を当てにして選ぶ場合は、そちらもあわせて確認しておくと判断を間違えにくくなります。

この記事の限界(正直に書いておきます)

  • LP作成時間の測定回数は3回です。 無料プランのファネル上限が3つで、4枚目を作ると上限を超えてしまうため、これ以上は増やせませんでした【実測: n=3, 2026-08-15, 消費計画に基づく測定回数の上限】
  • この所要時間は、ブラウザ操作を自動化した環境で計測した値です。 操作の往復にかかる待ち時間を含むため、人が手で操作した場合の代表値ではありません。「初めて触るツールで、作成フローを最後まで通すとどれくらいの重さか」の目安として読んでください。検証の実施体制は運営者情報に記載しています
  • 1回目と2回目は、パスワード管理ツールのブラウザ拡張のポップアップで操作が中断しました。 その復旧にかかった時間も測定値に含まれています。中断が無かったのは3回目(218秒)だけです【実測: n=3, 2026-08-15, 中断の発生有無の記録】
  • 4つ目のファネルを作ろうとしたときに何が起きるかは測っていません。 上限の表示が「3/3」になったところで止めています。上限に達した状態でのエラー文言やアップグレードの案内は確認できていません
  • コンタクト2,000件の上限は実測していません。 2,000件のテストデータを作ることは現実的でなく、送信先として実在しないアドレスを大量に登録する行為も避けるべきだと判断しました。この数字は公表値と、現在の消費数の表示を確認しただけです
  • 上限一覧にある「売上上限 0/10000」は、画面に通貨の単位が書かれておらず、何の10,000なのか分かりませんでした【実測: n=1, 2026-08-14, マイプラン画面の表示】
  • 独自ドメインの接続は試していません。画面上は無料プランでも1つまで接続できる表示でしたが、実際に接続して動くところまでは確認していません
  • 上の数値はすべて2026年8月14日〜15日時点・上記の環境での値です。ツールのUIや料金は変わります
  • 紹介プログラムの条件について、公式サイト内で記載が食い違っている箇所があります。 プログラム紹介ページの本文では紹介した相手が「恒久的に」自分のアカウントへ紐づくと読める書き方がされている一方、規約側には紐づけの有効期間に関する別の定めがあります【一次: systeme.io アフィリエイトプログラム紹介ページ, 2026-08-14, https://systeme.io/affiliate-program】。どちらが実際の運用なのかは規約原文の再確認が済んでいないため、本記事では「公式の記載が食い違っている」という事実の指摘に留めます

よくある質問

Q. Systeme.ioの無料プランでは何ができますか。

A. 私が確認した範囲では、セールスファネルを3つまで、ステップを15まで、コンタクトを2,000件まで、ブログ・ウェブサイト・カスタムドメインを各1つまで作れる表示でした【実測: n=1, 2026-08-14, 設定>マイプランの上限一覧の表示】。実際に無料のままLPを3枚作って公開するところまでできました【実測: n=3, 2026-08-15, 作成したLPを公開URLで表示確認】。

Q. 無料プランでLPは何枚作れますか。

A. セールスファネルの単位で3つまででした。実際に3つ作ったところ、管理画面の表示は「3/3」になりました【実測: n=1, 2026-08-15, マイプラン画面の上限一覧の表示】。なお1つのファネルの中にステップ(ページ)を追加でき、そちらの上限は15でした【実測: n=1, 2026-08-14, 同上】。

Q. クレジットカードの登録は必要ですか。

A. 登録からLPの公開まで、カード情報の入力を求められる画面はありませんでした【実測: n=1, 2026-08-14〜2026-08-15, ログイン後の全画面】。料金ページにも「No credit card required」と表示されています【一次: systeme.io 料金ページ, 2026-08-14, https://systeme.io/pricing】。

Q. 管理画面は日本語で使えますか。

A. 使えます。画面上部の言語メニューから日本語を選ぶと即座に切り替わりました。ただしエラー文言と入力欄のプレースホルダは英語のまま残っており、実例を3件確認しています【実測: n=1, 2026-08-14, 日本語UIの各画面】。日本語の入力そのものは、文字化けも切り捨ても起きませんでした【実測: n=3, 2026-08-15, LP作成時の日本語入力】。

Q. 無料プランで作ったLPのURLはどうなりますか。

A. <アカウント名>.systeme.io という形のサブドメインで公開されました【実測: n=3, 2026-08-15, 公開されたLPのURL形式】。独自ドメインは無料プランでも1つまで接続できる表示でしたが、今回は接続を試していないため、実際の挙動は確認できていません。

Q. LP1枚を作るのにどれくらいかかりますか。

A. 私が測った3回では457秒・350秒・218秒でした【実測: n=3, 2026-08-15, 開始点=作成ボタン押下/終了点=公開URLでの表示確認】。ただしこれは見出し・本文・ボタンだけの最小構成で、かつブラウザ操作を自動化した環境での値です。作り込んだLPであれば当然これより長くかかります。

Q. 登録するときに税務書類の提出を求められますか。

A. 登録からLPの公開までの間に、そうした入力を求められたことはありませんでした【実測: n=1, 2026-08-14〜2026-08-15, 全画面での確認】。アフィリエイトIDが発行される時点でも入力要求は0回でした【実測: n=1, 2026-08-16, アフィリエイトダッシュボードの表示】。ただしこれはいずれも登録・ID発行時点の話です。紹介報酬を実際に受け取る段階で何が必要になるかは、今回は確認できていません。


追記(2026-08-16): 「申請不要でアフィリエイトIDが出る」は本当だったのか、実際に確かめた

公式のアフィリエイトプログラムページには「申請は不要 — 無料アカウントを作成するとすぐにあなた専用のアフィリエイトIDが発行されます」と書かれています【一次: systeme.io アフィリエイトプログラム, 2026-08-16, https://systeme.io/jp/affiliate-program 】。同ページには報酬について「60%の生涯報酬を獲得しよう」「60%の永続的な継続報酬を獲得」、成果の紐づけについて「最終クリック(ラストクッキーモデル)に基づいて、永続的にあなたに紐づけられます」とも書かれています【一次: systeme.io アフィリエイトプログラム, 2026-08-16, https://systeme.io/jp/affiliate-program 】。

この記事の測定に使った無料アカウント(2026-08-14作成・カード未登録・Freeプランのまま)で、そのまま管理画面のアフィリエイトダッシュボードを開いてみました。結果は次のとおりです。

  • 申請フォームへの入力は1回も求められず、開いた時点ですでにアフィリエイトIDが発行済みだった【実測: n=1, 2026-08-16, 管理画面のアフィリエイトダッシュボード】
  • 発行済みのIDは42文字の文字列で、「アフィリエイトID」欄にそのまま表示されていた【実測: n=1, 2026-08-16, 同画面】
  • 同じ枠内に「60%のライフタイムコミッションを獲得する」と表示され、その下に https://systeme.io/jp?sa=(自分のID) という形式の紹介リンクが1本だけ提示されていた【実測: n=1, 2026-08-16, 同画面】
  • 累計収益は €0.00、送信されたリードの総数は 0件だった【実測: n=1, 2026-08-16, 同画面の「収益」欄】

つまり、無料プランを試しただけの人も、その時点で(意識していなくても)自分のアフィリエイトIDを持っている状態になります。「まず紹介プログラムの審査に通らないと紹介できない」タイプのサービスとは、ここが明確に違いました。

ただし、公式ページを読んでも分からなかったことがあります。 私が同ページを読んだ範囲では、報酬の受け取り条件(最低支払額・支払方法・支払サイクル)と、禁止される集客方法(リスティング広告の可否など)の記載を見つけられませんでした【一次: systeme.io アフィリエイトプログラム, 2026-08-16, https://systeme.io/jp/affiliate-program (該当記述を確認できず)】。ID自体はすぐ手に入りますが、実際に受け取る段になって何が必要になるかは、この記事の時点では確認できていません。分かり次第この記事に追記します。


本記事で検証したサービスへのリンク

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下のリンクは当サイトの紹介リンクです。このリンクを経由して systeme.io の有料プランの支払いが発生した場合に限り、当サイトへ紹介報酬が支払われます。無料プランの登録・利用では報酬は発生しません。なお systeme.io の成果の紐づけは公式ページの記載どおり「最終クリック(ラストクッキーモデル)」で「永続的」とされているため、このリンクを一度クリックすると、その後いつ契約されても当サイトの成果として計上され得ます【一次: systeme.io アフィリエイトプログラム, 2026-08-16, https://systeme.io/jp/affiliate-program 】。報酬の有無によって、本記事の測定結果や記述を変えることはしていません。

systeme.io 公式サイト(当サイトの紹介リンク)

紹介リンクを使いたくない場合は、検索などから公式サイトを直接開いてください。提供される内容もプランの価格も変わりません。

また、上の「追記」で書いたとおり、無料アカウントを作れば誰でも自分のアフィリエイトIDを持てます。当サイトのリンクを経由せず、自分のIDで使い始めるという選択肢もあります。

なお本記事で扱ったとおり、無料プランの範囲で試すだけであれば料金は発生しません。料金ページにも「No credit card required」と表示されています【一次: systeme.io 料金ページ, 2026-08-14, https://systeme.io/pricing】。

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